ミクロネシア
未開のソルトルアーフィールド開拓
ヤップ島
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ヤップGTフィッシング
これからGTを始めてみたいアングラーにオススメフィールド、それがYAP島!メインターゲットのGT(ジャイアント・トレバリー)やカスミアジ(ブルーフィン・トレバリー)バラクーダ、ダツ、シイラ、キハダマグロ、イソマグロ、カジキ、ハタ…と多彩なヤップ島はフィッシングパラダイス!
 ヤップ島は島全体を包み込むようにリーフが囲み、浅瀬ではきらびやかな熱帯魚やマンタが泳ぎ、ヤップ島は超一級のダイビングのスポットとして知られています。グァムやハワイのように観光客が多すぎることもなく、GTをはじめとするトレバリー類、キハダ、イソマグロ、などの大型魚も多種多彩に棲息しておりますが、ガイドブックによる案内もほとんど存在しておらず、訪問者もまだまだ少だないだけに、釣りに関する情報も少なく、可能性は未知数です海外からの釣り人もまだまだ少なく魚達はあまりスレていません。

 穏やかで波が少ないリーフの中でのライトなルアー・フライフィッシングから、キャスティングゲーム、ジギング、トローリングまで・・・
 様々なジャンルの釣り人が、幅広くフィッシングを楽しむことができるパラダイスがヤップ島なのです。ソルトルアーフィッシングが未経験な方でも、海外が初の方でも、トライしてみたい気持ちさえあれば何の心配もいりません。


 最短4日間の行程でも、まるまる2日間フィッシングできるのもヤップ島トリップの大きなメリット。なかなか、まとまったお休みが取れない多忙な日本の働くフィッシャーマンでも、4日間のお休みならば、連休を使ってなんとか取れる方も多いのではないでしょうか?

 まっ白な砂浜や、シュノーケルだけで出逢える熱帯魚、ホテルには地元ヤップ島民の伝統手法を取り入れたここだけのリラクゼーションスパもあり、
カップルで訪れても存分に楽しむことが可能です。

 ヤップに足を運べば、GTの想像を超えるファイトとともに本当に手付かずの自然の中でフィッシングをできる喜びを実感するはずです。


−ヤップ島基本情報−

南国ヤップ島はグァムからの乗り継ぎとなる

場所: ミクロネシア ・ヤップ
空港: ヤップ
ガイドレコード:
 GT:80LB

シーズン: 通年可能
参加人数: お一人様〜
料金目安: 15万(閑散期)〜25万円(*繁忙期)
料金に含まれるもの: ボート&ガイド(2日間)、
航空券、宿泊、送迎、ホテル滞在時の食事ニ食など
*繁忙期=GW、お盆、年末、年始の長期休み期間


リーフで囲まれたヤップ島



<参考タックル> YAP島 モデルスケジュール(最短日数例)
 リーフや根ズレでのラインブレイクや取り込みに時間をかけてしまうと魚をリリースが出来なくなるので重たいポッパーを遠投できて強引にファイト出来るロッドが必要。

リール: PE6号〜8号のラインを200mは巻けるリール。

ライン: リーフサイドでPE8号がお勧めです。最低でもPE6号は必要です。キャスティング専用のPEラインがお勧め。ショックリーダーは150LB〜200LB。

ルアー: 風の中、PEラインを超遠投でブッ飛ばすキャスト力が必要とされるので150g〜200gの重さが必要。まずはポッパーやペンシルに飛び出してくるGT本来の迫力を是非とも体感したいところ
月日 都市 摘要
1日目 日本各都市

グァム

ヤップ
ご希望出発日に合わせて、
航空券を手配致します。
日本−グァム−ヤップ−ホテル
2日目




ヤップ滞在
ガイドと共に、終日YAPフィッシングをお楽しみください。
                    <ヤップ島ホテル泊>
3日目
ガイドと共に、終日YAPフィッシングをお楽しみください。
 釣り終了後、ホテルで小休憩、深夜空港へ
4日目 ヤップ

グァム

日本
ご希望帰国日に合わせて、
航空券を手配致します。
延泊や、途中グァムでの観光等組み合わせも可能です。
成田以外の発着も可能です。お問い合せください。国内線も合わせて手配致します。

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